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<ソチ五輪>「また、ロシアの後に浅田真央だなんて…」心配する日本

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

浅田真央(24)。

浅田真央(24)に向けられる日本メディアの愛は実に絶対的だ。今回は浅田の滑走順に神経を尖らせ、心を砕き心配している。

浅田は17日(韓国時間)に開かれた2014ソチ冬季オリンピックフィギュアスケート女子シングルショートプログラムの滑走順抽選で30番を引き、大トリである第5組の六番目となった。浅田のすぐ前には開催国ロシアのアデリナ・ソトニコワ(18)が配置された。キム・ヨナ(24)は17番を選び、第3組の5番目、ロシア新鋭ユリア・リプニツカヤは25番を引いて第5組の最初に出る。

日本メディアは浅田がまた再びロシア選手の後に出ることに憂慮を示した。日本スポーツ報知は18日付の報道により「浅田は先んじたフィギュア団体戦ショートプログラムでもリプニツカヤの直後に演技をした」と指摘した。スポニチアネクスは「団体戦当時リプニツカヤの完璧な演技で会場は異様な熱気に包まれ、浅田はこれまで経験したことのない雰囲気の中で滑らざるを得なかった」と伝えた。


リプニツカヤは9日、団体戦女子シングルショートで72.90点の個人最高点を更新し、ロシア観衆の喝采を一身に受けた。リプニツカヤの演技が終わった後もロシアの観衆の歓声は治まらなかった。リプニツカヤすぐに後に演技した浅田はこれに緊張したためなのか初めての課題であるトリプルアクセルをまともに走ることができず転倒した。浅田は団体戦ショートで今回のシーズン最低点である64.07点で3位に終わった。日本メディアは女子シングルでも浅田がロシア選手の後に配置されるとこのような状況が繰り返されるのではと憂慮している。

浅田は滑走順抽選結果について、「どんな順序が出てきても関係ないと考えて練習をしていたので特別な感じはない。自分の演技に集中するつもり」と話した。浅田は続けて「団体戦が終わって自分の感情をコントロールできなかった。不安がある中でソチに入ってきたが昨日と今日、とても良い状態で練習することができた」と話した。

努めて平気なふりをしていたが大トリの順番が良いはずがない。浅田は製氷後、からだをほぐしてしばらくの間待つだけでなく競争者の点数が出てきた状態で出るので緊張感が増す。

浅田は団体戦後、アルメニア首都エレバンの専用リンクで訓練をし、15日にソチ入りした。そして16日と17日、オリンピックパーク内の氷上練習場で訓練を続けた。

スポーツ報知は「浅田が17日昼間の練習でトリプルアクセルを5回成功させた。3回転連続ジャンプであるトリプルフリップ+トリプルループも2回した」と伝えた。

しかし日本メディアは団体戦ショートプログラムを控え「浅田が多くのトリプルアクセルを成功させた」として大げさに騒いだ。結局浅田はトリプルアクセルに失敗し、日本メディアはロシア観衆のマナーない応援に非難の矛先を転じた。

浅田をほめたたえるのは相変わらずだ。日本のスポーツ専門媒体日刊スポーツは18日、日本大学芸術学部佐藤綾子教授の意見を伝え、「浅田が4年前とは表情が違う。以前は顔に動きがなかったが、今最高の状態にある」と話し、多彩な表情で金メダルに挑戦すると伝えた。



【特集】ソチ冬季オリンピック2014

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