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「韓国人乗ったバスに爆弾設置…アルカイダの犯行と推定」=エジプト

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
教会創立60周年を迎え、国内の聖地巡礼専門観光会社の案内で10日夜に仁川空港を出国し、21日まで10泊11日の日程でトルコ・エジプト・イスラエルなどを訪問する予定だった。バスには現地の宣教師と運転手・ガイドら計33人が乗っていたという。


16日午後遅くに爆弾テロが伝えられると、聖地巡礼団の家族約10人が安危を把握するため教会に出てきた。教会関係者は「ローミングをして行ったが、現地と電話がつながらない」と不安感を表した。ある家族は「教会60年を迎えて1年6カ月間も準備した旅行で被害にあった」と話した。




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