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エジプトでバス爆弾テロ、韓国人2人死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
エジプトのシナイ半島のイスラエル境界地帯で16日(現地時間)、観光バスを狙った爆弾テロが発生し、現地を旅行中だった韓国人乗客2人と現地人運転手が死亡、乗客9人が負傷したと韓国外交部が明らかにした。負傷者も全員が韓国人と推定されており、彼らは近隣の病院に運ばれて治療を受けている。搭乗者は忠清北道鎮川(チュンチョンブクド・ジンチョン)中央教会の信者で、聖地巡礼のため訪問していた。

エジプトのセキュリティー当局者によればテロは、韓国人観光客ら33人を乗せたバスがシナイ半島中部ギリシャ正教会聖地である聖カタリナ修道院を出発して出入国通過地域であるタバに到着した直後に発生した。

バスは紅海で人気休養地のタバのヒルトンホテルに観光客を降ろそうとしていたところだったとアルジャジーラ英文ニュースが伝えた。テロ後、犯行声明を出した団体は確認されていない。


エジプト当局は正確なテロの経緯と原因を調べている。エジプトでは軍部が昨年7月にムハンマド・ モルシ政権を追放した後、軍部とモルシ支持者の間に対立が激化しており、爆弾攻撃や銃撃事件が頻発している。





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