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<ソチ五輪>時々刻々変わる氷質、スピードスケート韓国代表の最大変数に

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

(左から)イ・サンファ、モ・テボム。

ソチ冬季オリンピック(五輪)に出場するスピードスケート韓国代表に「氷質適応」という新たな課題が浮上した。

スピードスケート韓国代表チームは4日午後(日本時間)、ロシア・ソチのアドレルアリーナで氷質適応練習を進めた。イ・サンファ(ソウル市庁)、モ・テボム、イ・スンフン(ともに大韓航空)ら韓国代表選手10人が集まって始まった練習は、その後、短距離と中長距離選手に分かれて行われた。短距離選手は半周(200メートル)基準で速度を上げ、長距離選手は団体追い抜き競技に向けた練習を消化した。

この日の氷質についてケビン・クロケット・コーチは「前日よりやや良くなった」と説明した。クロケット・コーチは前日の氷質について「変だ(funny)」という表現で難しさを吐露した。しかし翌日の練習後には「カナダのカルガリー、米国のソルトレークシティーなどは良い氷質がずっと維持される。ここは一日良くなり、一日悪くなるが、前日は室内がやや寒く、今日は少し暖かかった」とし「さらに暖かくなれば選手たちも氷質が良くなったと感じるだろう」と話した。時々刻々変わる氷質状態に速やかに適応する必要性に言及したのだ。このため選手も最高の速度で練習するより、氷質への適応に焦点を合わせた。

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