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駐米日本大使、東海併記法案の阻止に動いたが…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

佐々江賢一郎駐米日本大使

佐々江賢一郎駐米日本大使はバージニア州議会上院全体会議が開かれる前日の22日(現地時間)、リッチモンドでテリー・マコーリフ・バージニア州知事に会った。名目は、昨年末に行われた州知事選挙での当選を祝うあいさつということだった。マコーリフ州知事はクリントン元大統領夫妻と親しい民主党出身。


しかし佐々江大使の面談の目的は翌日の23日に表れた。当初東海併記法案を支持してきたドナルド・マキーチン州議会議員(民主党)が23日午前、突然、東海併記法案に反対する修正案を出した。マキーチン議員はマコーリフ州知事の側近として知られている。これに関し、民主党の関係者は「前日、佐々江大使がマコーリフ州知事に会い、東海併記法案の処理を防いでほしいと要請したため」と述べた。




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