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南大門は沈み弘大前が浮上…ソウルは外国人観光1000万人時代

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル市訪問外国人観光客の推移。

23日午後、ソウル麻浦区弘大前の化粧品店。前日にソウルに来たという日本人のヒナさん(28、女性)は化粧品を選んでいた。ヒナさんは「宿舎のゲストハウスから出て化粧品を見ている。夕食には弘大前にある有名な焼き肉店に行く」と話した。

昨年ソウルを訪問した外国人観光客が初めて1000万人を超え、弘大・江南駅などが新興観光地に急浮上していることが調査で分かった。ソウル研究院は23日、こうした内容の報告書「ソウル観光の質的充実案」を出した。

研究院は、昨年韓国を訪問した外国人観光客1217万5550人のうち、2012年に文化体育観光部が出したソウル訪問率82.5%を適用し、昨年1004万4829人がソウルを訪問したと推算した。研究院は「日本人観光客は減少したが、中国観光客が大幅に増え、1000万人を超えた」と説明した。


外国人観光客が好む地域が国別に違うことも確認された。ソウル市が昨年、外国人観光客2626人を対象に1対1のアンケート調査を実施した結果、中国人観光客は東大門市場を好むことが分かった。日本人観光客は光化門など伝統的な観光名所から抜け出し、江南駅など新しい観光地に向かっている。

ソウル市の関係者は「日本人観光客の中にはソウルを再訪問した人が多い。伝統的なランドマークではなく、弘大など都心地域を主に訪問している」と説明した。

また、外国人観光客が昨年支出した経費は1人あたり平均141万1000ウォン(約14万円)だった。国別には台湾人が145万6000ウォンと最も多く、中国人(144万5000ウォン)、日本人(139万8000ウォン)の順だった。



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