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【噴水台】韓国文学にはなぜ村上春樹がいないのか? スター翻訳家不在のため?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン記者。

しかし文学は私の生業ではない。小説だけ書いて食べていけるとも思っていない。ハングル人口が少なく、ハングルを書く作家の市場はもともと狭い。さらに1年間に本1冊も読まない国民が30%を超え、1人あたり本の購入に2万ウォン(約2000円)も出費しないなど、本を読まないことでは世界屈指に入るため、読者もいない。こういう時代に文学で生活していくというのは考えられない。このため文壇ではK-POPやドラマのように文学韓流を願望する話が出る。


今週の月曜日、韓国小説家協会が開催した2014新鋭作家フォーラムのテーマも「韓国小説グローバル化の道」だった。この日、詩人の高銀(コ・ウン)氏がマケドニアの「ストルーガ国際詩祭」で金冠賞の受賞者に選ばれたと伝えられていた。しかし講演をしたクォン・ヨンミン檀国大大学院教授は「韓国小説の韓流は悲観的」と結論づけた。最大の難関は翻訳者がいないということ。韓国文学翻訳院は毎年7、8冊を翻訳するが、問題は翻訳をしたからといって外国の読者が読むわけではないという点だ。翻案小説は誰が翻訳したのかが読者の選択基準となる。




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