본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

米国はセクハラだけで解任、韓国は性犯罪確定してから…(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
P氏は毎年、性関連の事件を起こす「問題教師」だった。彼は2012年、井邑(チョンウプ)のある高等学校でハンドボール部の女子生徒をセクハラして解任処分を受け、請願審査を通じて停職3カ月に減軽された。その前年には学生に不適切な身体接触をしてけん責処分も受けていた。「けん責→停職→解任」に処罰レベルが高まる間、P氏は学校を転々として色々な生徒らにセクハラをし続けていたのだ。軽い処罰が、事件を育てたわけだ。


中央日報が最近5年間に性犯罪で懲戒処分を受けた全国の教師の懲戒議決書を分析した結果、相当数の教師はP氏のように「前歴」があった。その時ごとに、けん責など軽い処罰を受けてほかの学校に異動させた後、また問題を起こしていた。けん責は誤りを反省させることであり事実上、不利益がない。ソウルのある小学校教師も2008年に売春をした事実が摘発されたが、けん責処分で済んだ。この教師は翌年も同じことをして停職2カ月の処分を受けた。この教師は依然として教べんをとっている。




米国はセクハラだけで解任、韓国は性犯罪確定してから…(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴