たった800メートルしか離れていない江原道春川市(カンウォンド・チュンチョンシ)の南怡島(ナミソム)と、京畿道加平郡(キョンギド・カピョングン)のチャラ島は規制によってそれぞれ全く違う冬を迎えている。
今月20日、ぼたん雪がちらつく中でもホテルやカフェなどが入った南怡島(左)には観光客で込み合った。
その半面、緑地地域に指定されて各種施設をつくることができず訪問客が訪れないチャラ島(右)には、車両牽引式簡易住居(キャラバン)数台が置かれているのみだ。
今月20日、ぼたん雪がちらつく中でもホテルやカフェなどが入った南怡島(左)には観光客で込み合った。
その半面、緑地地域に指定されて各種施設をつくることができず訪問客が訪れないチャラ島(右)には、車両牽引式簡易住居(キャラバン)数台が置かれているのみだ。
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