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ブレーキのない安倍首相「靖国、また参拝するかは言えず」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
9日中東・アフリカ歴訪のために出国した安倍首相は「今後(また)靖国を参拝するのかしないのか、今は申し上げるつもりはない」と話した。「中曽根康弘元首相が最近『靖国に2回3回行く必要はない』と言ったがどうなのか」という記者たちの質問に対する返事だった。靖国に代わる新しい追悼施設についても「遺族たちの心情が優先」としながら否定的な立場を見せた。


彼は前日、フジテレビに出演しても「批判を受けても(首相として)当然の役割と責任は果たしていく」「誰かが批判するから(参拝を)しないというのは間違いだ」と述べた。自民党が19日に採択する今年の運動方針には「参拝を受け継ぎ、国の礎となられた方々に対する尊崇の念を高める」という一節が入る。「靖国参拝の継承」もあきれるが、原案にあった「不戦の誓いと平和国家の理念を貫くことを決意」という表現が抜けて、日本国内でも議論になっている。




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