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甲午改革、親日・親清・親露派が周辺国に頼る…互いに争い主権喪失の道へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朝鮮侵略を着実に準備してきた日本は、朝鮮の内政改革を開化派の官僚に任せた。朝鮮人の反発を最小化し、清など第3国の介入を遮断するための布石だった。しかし朝鮮の国民は開化派の背後の日本に注目した。金弘集(キム・ホンジプ、当時52歳)をはじめとする開化派の官僚を親日派と認識した。当時の改革主導層は東学農民軍を匪徒などと呼び、庶民の支持を得るうえでも限界があった。


根本的には朝鮮内外の情勢が改革を失敗させた。1894年2月に東学農民運動が起きると、朝鮮政府は清に援軍を要請した。日本はこれを口実に朝鮮に派兵した。日清戦争の序幕だ。その年6月に始まった戦争は清の敗戦で終わった。ロシアは不凍港を手に入れるために虎視耽々と狙う状況だ。その中で朝鮮の内部は分裂した。




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