２０１１年１２月に１号店で進出し、同年６月の２号店に続いて多店舗戦略により２０１３年１１月に３号店をオープンさせ、日本市場で韓国化粧品の流通を開拓しているＳＫＩＮＧＡＲＤＥＮ（スキンガーデン）。そのスキンガーデンが日本進出２周年を迎えて２０１３年１２月から大々的な「お客様感謝イベント」を実施すると明らかにした。

今回の感謝イベントは、スキンガーデンで独占販売している韓国有名ブランド製品と慶北（キョンブク）化粧品産業育成団（ＲＩＳ）参加企業の製品購入者を対象に行われ、スキンガーデンオリジナルのタンブラー、ポーチ、名刺ケースをさまざまな形態でプレゼントする。このオリジナルグッズはスキンガーデンのオープンを記念し、スキンガーデンのシグネチャーホットピンクの独創性を特に生かした意味あるグッズ。実用性も備えたこのグッズは、購入客にもう一つの“お楽しみ”となる見込みだ。

１２月２３日から本格的な年末連休がスタートし、東京都内はもちろん日本各地から集まった韓流・韓国化粧品ファンの訪問数が増えることが予想され、今回のイベントに対する爆発的な反応が期待されている。


スキンガーデン関係者は「今回の感謝イベントを通じ、これまでスキンガーデンを愛してくれた顧客に１年間のお返しの気持ちを込めた愛を届けたい。また２０１４年も韓国化粧品の品質で応えていきたい」と伝えた。