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<鉄道スト>冬過ごす石炭も、日雇い雇用も…庶民の生活止まる=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鉄道労組ストライキ16日目の24日、釜山(プサン)駅の切符売り場の電光掲示板には運行中止となった列車が掲示されている。この日、KTXは普段の73%(146本)で縮小運行された。

韓国鉄道公社(KORAIL)の労組ストライキが長期化の兆しを見せながらストライキに伴う衝撃が一波万波に広がっている。政府と鉄道労組が対立している間に、物流や輸出だけでなく庶民の生活まで打撃を受けている。キムさんは「鉄道ストライキと共に村の人々の生活もオールストップした」として「1日でも早く正常化するように願う」と話した。


産業活動に及ぼす支障も本格化する見通しだ。KORAILはストライキに備えてセメント・鉄鋼・鉱石を5日分ずつ前もって輸送しておいた。しかしストライキが長期化してこれら3品目はすでに深刻な供給不足になりつつある。工場稼働や冬の庶民の燃料供給になくてはならない石炭の運送不足はさらに深刻だ。最長17日分をあらかじめ輸送しておいたが、クリスマスを境に備蓄された運送物量が底をつくからだ。4品目を全て合わせれば1年前に比べて輸送量は30%に過ぎない。全国各地の工場はこれらの物品が切れて危機的状況だ。ややもすると工場稼働が中断してしまうかもしれないからだ。




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