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【コラム】韓中間の心の距離はどれくらい?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=カン・イルグ

西海(ソヘ、黄海)は韓中が共有する内海と変わらない。朴槿恵(パク・クネ)大統領は6月の訪中時、清華大学で演説し、「中国の川は西側から東側に、韓国の川は東側から西側に流れ、西海で会って一つになる」と述べた。中国が西高東低、韓国が東高西低の地形であるためだ。北側では山と水がつながり(山水相連)、西側は海を挟んで向かい合う(隔海相望)のが中国との関係だ。馮玉忠元遼寧大学総長は、韓中関係は歴史・文化・地理・感情の4つが近いという「四近論」を主張した。


両国の国民の心はどれくらい近いのだろうか。李明博(イ・ミョンバク)政権当時は、1992年の修交以来、両国関係が最も遠かったという評価を聞いた。なら、朴槿恵(パク・クネ)政権の初年度の今年1年はどうか。キム・ジユン峨山政策研究院世論研究センター長は定期的に国家好感度調査を実施している。結果が興味深い。朴大統領の就任前の1月初め、韓国国民の中国に対する好感度は10点満点で4.45点だった(米国5.70、日本3.31)。朴大統領の訪中後に実施された7月初めの調査では好感度が4.92点に上がった。年中最高値だった。その後は下落傾向だ。9月の4.66点に続き、今月初めは4.37点に落ちた。就任前よりも低い。




【コラム】韓中間の心の距離はどれくらい?(2)

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