朴槿恵大統領が17日、ソウル・汝矣島の全経連会館竣工式で参席者らとテープカットした後後拍手をしている。(青瓦台写真記者団)
朴大統領はまた祝辞で、「半世紀にわたり全経連は韓国の経済発展で中枢的な役割をしてきた代表的な所だった。民間経済界のリーダーとして刻苦の努力で漢江(ハンガン)の奇跡を成し遂げるのに大きな軸を担った」と述べた。
朴大統領は就任前の昨年12月26日にも全経連を訪れている。選挙運動期間中に「経済民主化」を強調していた朴大統領は、当時財界総帥に「大企業が成長するまでには多くの国民の後押しと犠牲があり、国の支援も受けているため国民企業の性格も大きい。大企業も少し変化するよう望む」と注文して冷ややかなムードが作られたりもした。だが、就任後は青瓦台(チョンワデ、大統領府)に10大グループ総師らを招くなど財界に友好的で柔軟な姿勢を見せた。
17日の懇談会でサムスングループは来年50兆ウォン以上を投資すると約束した。サムスンは10年間にITと基礎科学分野に1兆5000億ウォンを投資するという方針も明らかにしている状態だ。SKグループはITとエネルギー分野の研究開発に1兆2000億ウォンを投資する計画だと説明した。SKはまた、系列会社が保有する86種類の情報を開放し、青年創業者が活用できるようにする計画も紹介した。
全経連訪れた朴大統領「投資と雇用が最も重要」=韓国(2)
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