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「ノーベル賞レベルの研究」 …ソウル大が100億ウォンの顕微鏡導入へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル大が導入する最先端顕微鏡と似たモデルの米FEI社の透過電子顕微鏡(TEM)。(写真=FEI)

調達庁によると、先月26日に始まったソウル大の超高価顕微鏡競争入札は9日に締め切られる。予算配分額は998万ドル(約105億ウォン)で、購買の対象は球面収差補正透過電子顕微鏡(Cs-corrected TEM)。可視光線でなく電子ビームを放って透過させた対象のイメージを具現する。


0.07ナノメートル(10億分の1メートル)まで観測できる現存最高の分解能(離れている2つの物体を区別する能力)を誇る。半径0.126ナノメートルの鉄原子も観察できる。強いエネルギーの電子ビームを放つため、顕微鏡の高さは4メートル、横・縦が2メートルのぼる。ナノ素材研究など先端物理学・工学分野研究では欠かせない装備だ。




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