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【噴水台】600年の漢陽都城生かすため、120年の教会を壊す?歴史は歳月順なのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル市が漢陽都城を世界遺産に登録しようと、城壁の場所を横切って建つ120年の歴史を持つ東大門(トンデムン)教会を撤去するという。

ここで2つ驚いたことがある。1つは文化財の流出だ。本来、神殿の入口の両側には巨大なオベリスクがあったが、そのうちの1つが19世紀にフランスへ渡った。1836年からパリのコンコルド広場に立っている。神殿の入口には、パートナーを失ったオベリスクが1つだけぽつんと立っていた。韓国人としては同病相憐を感じるばかりだった。


ところで寺院の中に入った通路のそばに、さらに驚くものが待っていた。古代遺跡の上に巨大なモスク(イスラム寺院)が建っていたからだ。現地ガイドは「これも文化遺跡」と話した。実は、これは13~19世紀にかけて建てられたエル=ハッジャージ(エル・ハガック)のモスクであった。バグダッド出身で、ここで生きて1243年に亡くなったイスラム聖人エル・ハガックを賛える所だった。19世紀に撤去の動きもあったが、死んだ人々の遺跡よりも生きた人間の宗教が優先されるという世論に押されたという。




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