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韓日関係、このままではいけない…「朴大統領は父の決断を継承すべき」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李元徳(イ・ウォンドク)国民大国際学部教授は「日本が依然として過去の歴史を反省しなくても、韓国は実用的で戦略的な外交をする必要がある」と強調した。27日、東京大本郷キャンパスで撮影。

韓日国交正常化研究で日本の東京大で博士学位を取得した李元徳(イ・ウォンドク)国民大国際学部教授(51)。今年3月から1年間の日程で、東京大東洋文化研究所で訪問研究員として活動している。最近一時帰国した李教授に中央日報が会い、悪化した韓日関係の実状、日本国内の雰囲気、望ましい解決方法などについて尋ねた。


離於島(イオド)が日本の防空識別圏(JADIZ)に含まれていることに関し、日本が交渉を拒否し続けてきたことについて、李教授はメールで行った追加のインタビューで、「その間、離於島は潜在的に中国との葛藤事案であり、離於島と日本の防空識別圏の問題は敏感な争点がならなかった。問題が膨らんだ以上、再調整が急がれる」と答えた。




韓日関係、このままではいけ좂い…「朴大統領は父の決断を継承すべき」(2)

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