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【コラム】荒波の北東アジア…楚の歌が聞こえないのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
楚王の項羽は四方から故郷の歌が聞こえてくるとすぐに敗亡を感じて自決する。旧韓末の朝鮮の敗亡を連想させる場面だ。今日の韓半島情勢を旧韓末の時代に例えて深く心配する内容があちこち載せられていた。しかし筆者は、まさかそんなことがあるだろうかと考える。

旧韓末に比べ、今日の大韓民国の地位は大きく異なる。国民の進取性や国の開放性は天地開闢した水準だ。韓国はすでに先進国クラブの敷居を越えた。日本と中国・米国はもちろん、北朝鮮まで含め、今の周辺国は日本やロシア・清のように露骨で浅はかな帝国主義国家でもない。

それでも四方から陰鬱な歌が聞こえてくるのに今のように指導者がひたすら油断していれば、いつかは…。いや、まさかそのようなことはないはずだ。妄想するより難局を解決する方法を探すのが生産的だ。筆者の能力で正答を探すのは早くからあきらめた。とはいえ自由な想像は可能だ。


韓米同盟はいつまで良い状況が続くだろうか。北朝鮮が滅びるというが、本当にそうなるだろうか。核を放棄すれば生き残るだろうか。中国が米国のように強い友邦になることは可能なのか。日本はいつまで憎いことをするだろうか。このようにむやみに想像を広げておいて一つひとつ消しては書いている。そうだ、今はブレーンストーミング(brainstorming)をするべき時だ。考えの果ては無理にでもこのように引っ張っていく。こうしたすべてのことを我々が願う方向に導いていく妙手はないだろうか。

カン・ヨンジン論説委員



【コラム】荒波の北東アジア…楚の歌が聞こえないのか(1)

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