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【噴水台】水産物の放射能恐怖で大当たりの「アメリカンロブスター」と「ノルウェーサーモン」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン記者。

先週末、買い物に行ったスーパーで不思議な光景を見た。あの遠い大西洋産のロブスターが冷凍でもなく生きたまま積まれていて、しかも消費者はなんの抵抗感もなく次々と何匹も買って行ったのだ。あまり馴染みのない材料なので、私はさばいて料理する自信もなかった。そのためロブスターを手にとったもののまた元に戻したが、横にいた年配の女性がこのように話した。「生姜数片とレモン一切れを入れて煮るといいよ」。そこで、もともとそういうふうにして食べるのかと尋ねたところ、この女性は「私流のやり方だよ」と答えた。すでに消費者はロブスターに馴染んでいるかのように見えた。

スーパーの水産物バイヤーに「なぜいきなりロブスターなのか」と聞いてみた。バイヤーは「今年の夏、日本の原子力発電所から流出した放射能汚染水の恐怖で、水産物の消費量が大きく落ちた。その雰囲気を転換しようと思って行った企画セールだったが、大当たりだった」と話した。それから韓国に入ってきたロブスターは60万匹。アメリカンロブスターの10匹のうち3匹は現地より韓国で多く食べられた。

水産物の放射能汚染恐怖のため、韓国市場で大当たりしたのはノルウェーサーモンも同じだ。最近、サーモンは「魚市場の一番人気商品」に浮上した。先月はノルウェー最大のサーモン業者が仁川(インチョン)に生サーモン加工工場を作った。ノルウェーサーモンを新鮮な刺し身の材料として韓国人の食卓に並べようということだ。淡白ながらも風味が豊かで噛みごたえのある魚が好きな韓国人に、サーモンはそれほど口に合わなかったため、アジア圏でも韓国のサーモン消費量は下位圏だった。そんな中、今年に入って消費が爆発的に増えたという。この事態に最も驚かされるのは、韓国の消費者の“一極集中の実力”だ。短期間にアメリカンロブスター市場の30%を一挙に占め、世界2位の水産養殖大国ノルウェーの市場関係者を引きつけた実力は、原子力発電所事故が起きた日本の消費者も持ち合わせていなかったものだ。残念なのは、こうした実力のある消費者が背後にいるにもかかわらず、信頼を得ることが出来ずに底辺をさ迷う韓国水産業の現実だ。水産物バイヤーは「南海(ナムへ)や済州道(チェジュド)などの養殖魚は安全だが、これすらも消費者は冷遇する」とし、「養殖魚は安全なのでたくさん買って食べて、と記事に書いてほしい」と話した。

ところで、この不信の原因は単に汚染水の流出だけにあるのだろうか。韓国水産業の実力に対する不信はないだろうか。水産養殖大国のノルウェーも、過去に養殖業の零細性による環境汚染などで水産業が危機に陥ったことがある。この時、ノルウェーは大企業型養殖業に構造調整し、大規模な研究開発投資と人材を投じて水産業政策と生産パラダイムそのものを変えた。我々も言葉では「海洋開発だけが生きる道だ」と叫ぶが、養殖業の零細化と技術開発の後進性を克服しようとする投資と意志が見られない。

最近、市場では時間が流れて放射能恐怖が弱まれば消費は元に戻るだろうと思って待っている。本当に時間だけ過ぎれば「水産物残酷史」は終わるだろうか。変化しているものは一つもないというのに…。

ヤン・ソンヒ論説委員

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