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<韓日米輸入物価比較>化粧品を売るのに「精神鑑定」?…あきれる輸入業者審査(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「化粧品法」には国内で化粧品を販売する場合、企業代表の精神鑑定を受けなければならないという条項がある。精神鑑定の根拠もあきれる。化粧品を安全に流通しなければ顔に副作用が生じるおそれがあるということだ。


精神科に行ってきたAさんは今度は別の要求を受けた。化粧品を輸入するには化学科出身または化粧品製造会社勤務経験がある職員が必ずいなければならず、研究施設もなければならないということだった。




<韓日米輸入物価比較>化粧品を売るのに「精神鑑定」?…あきれる輸入業者審査(2)

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