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「民主主義学ぶ」と韓国国会行って驚いたキルギス大統領(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

19日、民主党議員が国会本会議場を出て行った。民主党議員はこの日の議事進行発言に出たセヌリ党イ・ウヒョン議員が「姜?正(カン・キジョン)議員が(青瓦台警護員の)肩をつかみ、首元をつかんで殴った」と話すとこれに対する抗議をして集団退場した。

アタムバエフ大統領一行が国会の本会議場2階の傍聴席に入ったのは午後2時50分。進行していた姜昌熙(カン・チャンヒ)国会議長が訪問団を紹介するとアタムバエフ大統領は手を振って応えた。だが本会議場の民主党議席はほとんどガラ空きだった。対政府質問を拒否して議員が退場してしまった状態だったためだ。アタムバエフ大統領が挨拶する間は残っていた10人余りの民主党議員までも席から立って会議場を出て行った。


セヌリ党イ・ウヒョン議員が前日、民主党姜琪正(カン・キジョン)議員と青瓦台(チョンワデ、大統領府)警護員の間で起きた物理的衝突が姜議員の過ちだと発言したのが発端だった。




「民主主義学ぶ」と韓国国会行って驚いたキルギス大統領(2)

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