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【コラム】韓国、「失われた20年」を経験してこそ目覚めるのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=カン・イルグ。

経済が成功するかどうかは政治にかかっているというのは常識だ。それでもこの言葉を取り出したのは、数日前のある経済団体長の哀訴のためだ。雇用創出について話している間、彼は突然、「国会を通過しなければならない処方なら、いくら良い解決法も役立たない」と話した。経済再建に必要な法案10件を通過させてほしいといって政党代表に会ったが、いかなる成果も得られなかったと言いながらだ。


最近、韓国経済が厳しいという人たちが大きく増えた。日本のように「失われた20年」を経験するかもしれないという主張も多い。私の考えも同じだ。いま韓国社会に表れている症候群は日本とほとんど同じだ。高齢化が端的な例だ。日本の村田裕之教授は「タイムマシンに乗って22年前の日本に戻れば、今の韓国の姿が見える」という。確かにそうだ。総人口のうち65歳以上の高齢層が占める割合(高齢化率)が日本では1991年に12%を超えた。「失われた20年」が始まった時だ。22年後の今年、韓国も12%を超える。高齢化が怖いのは社会のパラダイムが大きく変わるためだ。すぐに経済が活力を失う。




【コラム】韓国、「失われた20年」を経験してこそ目覚めるのか(2)

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