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【コラム】首脳外交から統一外交へ=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
我々は「多重外交時代の6次方程式」をどのように解いていくかが、韓国外交の成敗を左右するカギだと指摘したことがあった。南北の分断と対決という現実を越えようとすれば、地政学的な空間と歴史的時間の次元で韓半島とは切れない縁を持ってきた強大国との複合的多重関係に韓国外交の焦点を合わせなければならないという、極めて当然の課題を指摘したものだった。第2次世界大戦が残した最後の宿題の韓半島分断は68年目に入っているが、解決に向かうより、むしろ核戦争の危険が高まっている。このように強大国の外交失敗モデルとなってしまった韓半島は、次第に地球村の例外地帯に転落している。朴槿恵政権の当面の課題は、こうした例外地帯化にブレーキをかけ、平和と統一に向けた新たな突破口を模索することだ。


韓半島事態がこうなった1次的な責任はもちろん、韓民族自身にもある。しかし帝国主義時代と冷戦時代を越えて今日にいたるまで、いわゆる列強が見せた分別のない利益追求と隣国に対する無誠意な姿勢が、韓半島の例外地帯化を助長したことも歴史的な事実だ。今になって強大国の責任を追及するというのではなく、はるかに責任があり積極的な韓半島問題解決のための努力を要求するのに外交力を集中しなければならないということだ。




【コラム】首脳外交から統一外交へ=韓国(2)

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