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東大教授「日本人の大多数、韓国主導の統一望んでいる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

木宮正史教授(左)とペ・ジョンホ委員。

韓日友好協力と韓半島平和統一を追求する「汎市民社会団体連合」(イ・カプサン代表)と「統一を実践する人々」(ユ・ギョンウィ共同代表)が、在日本大韓民国民団(民団)と共に16日、日本の東京プレスセンターで「韓日平和シンポジウム」を開いた。シンポジウムの名誉大会長はセヌリ党の金武星(キム・ムソン)議員がつとめた。

木宮正史・東京大学教授(現代韓国研究センター長)は「韓国に行った時に日本が韓半島統一を望んでいないという認識に驚いた」として「韓国主導の統一が日本安保のために望ましいという見解が日本国内の多数を占めている」と述べた。また「統一韓国は強大国を目指すよりも、強大国の間で平和と繁栄を維持する役割を果たすべきだ」と助言した。これに対してペ・ジョンホ統一研究院専任研究委員は「統一韓国は強大国として行ってこそ安定できる。韓国は弱小国の痛みを知っており、共に発展する新しい強大国像を見せることができる」として異なる見解を明らかにした。

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