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豪大学の装備で遠隔実験する米国…科学教室の数も把握していない韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月14日、米イリノイ州エバンストンタウンシップハイスクール11学年(高校2年)の生徒が振り子の運動周期を測定する実験をしている。

米シカゴ郊外の小さな村エバンストン。ここの公立学校(エバンストンタウンシップハイスクール、ETHS)の物理学の授業時間、生徒に与えられた研究課題だ。単純な物理問題というより、経済学・環境工学などさまざまな分野にわたる融合的思考を要求する課題だ。


答えは何か。先月14日に学校で会った担当教師マーク・ボンドラセクさんは「正解は特にない」と話した。「生徒に実際の生活の問題(real world problem)について悩んでもらい、その答えを探る過程がどれほど科学的かを見るだけ」という説明だった。




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