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韓国の素材・部品産業、日本と中国に挟まれサンドイッチ状態に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国で素材・部品を最も多く買っていく国だった中国が韓国に最も多くの素材・部品を売る国になっている。

韓国貿易協会国際貿易研究院は3日、報告書を通じ韓国の素材・部品産業が日本と中国の間に挟まれサンドイッチ状態になっていると分析した。日本に追いつくには力が及ばず、中国を引き離すのは簡単でないということだ。実際に素材・部品分野で日本に対する韓国の貿易収支赤字は2007年の188億ドルから昨年は221億ドルに増えた。韓国の素材・部品輸入に占める中国製の割合は2007年の23.8%から今年1~7月には26.8%と拡大した。この分野の大国である日本の20.9%をしのぐ水準だ。中国製IT部品の競争力が高まったことにより起きた現象だ。韓国の輸出に占める素材・部品産業の割合は47.2%と大きいため、こうした状況は特に問題になると貿易協会は指摘した。貿易協会のチェ・ヒョンジョン研究委員は、「これまでは対日貿易赤字改善がこの分野の重点課題だったが、急成長している中国部品産業に対する対応策も用意しなければならない」と強調した。



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