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【コラム】変わったようで変わらない中国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
習近平時代を迎えて中国の対北朝鮮政策が変わったという話をよく聞く。特に朴槿恵(パク・クネ)大統領の6月訪中を機に、韓中両国が戦略的疎通を強化することにして平壌(ピョンヤン)に対する北京の見解と政策が根本的に変化しているという期待の入り混じった分析がソウルには多い。だが少なくとも現段階でそのような期待は、韓国の「希望的思考(wishful thinking)」に過ぎないという点を確認したのが、成果といえば成果であった。ソウルの物差しで北京を測るところから始まった幻想であり、錯覚である可能性が大きい。


中国共産党の関係者たちも誤解の素地があるという点は認めた。中国が国連安保理の対北朝鮮制裁決議に積極的に参加しているために、そのように映っているようだとのことだ。だが、それは「錯視効果」に過ぎないというのが彼らの指摘だった。中国は、核実験や長距離ロケット発射のような北朝鮮の誤った行動に対して是是非非で冷静に対応しているだけであって、北朝鮮に対する中国の政策に根本的な変化があるためではないということだ。対話と交渉を通じて韓半島の平和と安定、そして韓半島の非核化を達成しなければならないという中国政府の基本立場にはいかなる変化もないと中国側の関係者たちは話した。特に1961年に締結された「中朝友好条約」に立った北中親善の本質には変化がないと強調した。したがって朴大統領の訪中以後、中国の対北朝鮮政策が戦術的次元を超えて戦略的に変化したという主張には論理的根拠がないということだ。




【コラム】変わったようで変わらない中国(2)

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