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中国、原子力潜水艦部隊の存在初公開…「39年前すでに韓半島付近に配備」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北海艦隊司令部の位置。

中国海軍が39年前に、すでに韓半島付近に核推進潜水艦(核潜水艦)を実戦配備した事実が明らかになった。韓半島など北東アジア有事の際に日本や米国の介入まで意識した戦略的布石だ。

8日、新華社通信や人民日報など中国メディアは、中国の最初の核潜水艦部隊が山東省青島に司令部がある北海艦隊に所属しており、付近に核潜水艦基地があると報道した。中国海軍は1970年初めに核潜水艦を進水したのに続き、1974年にこの核潜水艦を韓半島から最も近い北海艦隊に実戦配備した。1988年には核潜水艦の搭載ロケット発射まで成功して全世界を相手に核ミサイルを発射できるシステムを備えた。

中国軍が核潜水艦部隊の存在事実を公開したのは今回が初めてだ。最近、尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐって日本との領土紛争が続く中、日本と米国に対する軍事的警告の意味があると見られている。中国軍はすでに基本的な核戦略防御網を完成したと中国メディアは評価した。核潜水艦が何隻なのかは公表されなかったが、戦略国際問題研究所(IISS)など国際軍事専門研究機関は、中国核潜水艦が091型攻撃核潜(漢級)、092型弾道ミサイル核潜(夏級)、093型攻撃型核潜(商級)、094型弾道ミサイル核潜(晋級)、096型弾道ミサイル核潜など5種類が配備されていると分析している。また中国が保有した66隻の潜水艦のうち最低10隻が核潜水艦だと推定している。


今年8月、譚作鈞・遼寧省副省長は内モンゴル(内蒙古)自治区の鄂爾多斯で開かれた「東北4星・旧首長連席会議」に出席し、「4世代原子力潜水艦についての研究と製作が東北地域で完成された」と明らかにしていた。中国海軍が2世代に区分される094型核潜水艦を2006年頃に実戦配備し、3世代の096型核潜についての研究開発を終わらせたということだ。



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