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【時視各角】ソウル地下鉄の天井に潜む“忍者”のような石綿の存在(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最近、国政監査でソウル地下鉄1-4号線のあちこちに石綿資材が残っているという資料が公開された(金ギョン侠議員、朴德欽議員)。特に市庁を含め、乙支路入口・三成など2号線の7駅には粒子形態で散布し、その有害潜在力が大きいということだ。管理主体のソウルメトロに質問してみた。石綿を除去していないことは認めた。しかし奴らが漏れてこないように鉄壁守備をしていると説明した。駅舎別の3年分の測定資料も送ってきた。基準値以上に検出された記録は一度もなかった。しかし私たちが知る最も強力な発がん物質の一つが天井の向こう側に潜んでいるのは紛れもない事実だ。


石綿は2の顔を持つ鉱物だ。ギリシャ語では「消滅させることができない(asbestos)」という意味を持つ。裂けにくく、燃えず、摩耗に強く、不滅の物質という名誉を得た。断熱材・吸音材・ブレーキ・屋根材など生活のあちこちに深々と入り込んだ。奴らの醜い面が本格的に暴露され始めたのは1960年に入ってからだ。この時から死の粉塵、静かな暗殺者、沈黙の時限爆弾という悪名が付いた。




【時視各角】ソウル地下鉄の天井に潜む“忍者”のような石綿の存在(2)

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