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躁うつ病起こす遺伝子を初めて究明…韓国人含む米研究チームが論文

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国人学者が含まれた米国研究チームが、特定の遺伝子がこうした躁うつ病を起こすことを初めて明らかにした。24日、世界的な科学ジャーナル「ネイチャー」でだ。KAIST(韓国科学技術院)生命科学科を卒業し、米テキサス州ベイラー医科大学で研究員として働くハン・ギフン博士(32)が第1著者として論文に名を連ねている。


研究陣が注目したのはSHANK3という遺伝子。この遺伝子は神経細胞をつなぐシナプスの機能を調節する。SHANK3が損傷すれば、自閉症・精神分裂症となることが複数の研究で確認されている。




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