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【噴水台】押しのけケガして食い散らかすのが文化の祭典か=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

汝矣島(ヨイド)世界花火祭で押されて踏まれて30人以上がケガをした上に、飲み食いして捨てた物でゴミ天国になっていたという。

日本西南部にある香川県の小さな島、豊島にある豊島美術館は『母型』というこの作品がまさに美術館そのもの。人口1000人の豊島は、1990年に多発した産業廃棄物投棄事件のために“ゴミ島”のらく印を押された。島を生き返らせたのは徹底した環境親和政策と芸術だった。美術館は女性アーティスト内藤礼(52)と建築家の西沢立衛(47)が手掛けた。2010年の開館以来、国内外の観覧客が年中絶えない。


先週末に豊島など瀬戸内海の12の島と高松・宇野港で同時に開かれた瀬戸内国際芸術祭を味わってきた。短い日程だったので島は豊島・男木の2カ所だけ行ってきた。豊島にはそれ自体作品である食堂「島キッチン」でお昼を食べて『あなたが愛するのは、あなたを泣かせもする』(トビアス・レーベルガー)、『101歳の沈黙』(木下晋)などを鑑賞した。男木島は人口160人の小さな島なのだが路地を上がり下りして23作品を見て回ろうとすると3時間の日程がギリギリだった。老人用歩行器を芸術に昇華させ(『オンバ・ファクトリー』)、傘の骨で過去と現在を表現した作品(『時の廊下』)が目を引いた。




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