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日米蜜月、試される韓国外交

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これまでは米国が韓中の懸念を考慮し、留保的な立場を見せてきたが、このように変わった理由は「アジア回帰戦略」に支障が生じたためだ。パク・ヨンジュン国防大安保大学院教授は4日、「財政悪化と中東問題で余力がない米国が日本を戦略的に育て、北東アジア領域内の均衡を推進するようだ」と分析した。世宗研究所の陳昌洙(チン・チャンス)日本センター長も「米国の対中牽制網構想の一環で、北東アジア安保構図の転換信号」と述べた。


日本はミサイル防衛(MD)参加で米国と軍事的歩調を、環太平洋経済連携協定(TPP)参加で経済的歩調を合わせている。ともに中国を狙った体制だ。2008年の金融危機で経済的な打撃を受けた米国としては、日本の「支援」を通じて財政的な負担を減らし、中国を牽制することになった。




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