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韓国空軍戦闘機の半数が機齢30年超える…空の安保空白に懸念(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

次期戦闘機選定に向けた防衛事業推進委員会会議が24日にソウルの国防部で開かれた。金寛鎮長官が会議の開始を知らせる議事棒を叩いている。この日会議に上程されたボーイングF-15SE選定案件は否決された。(写真=共同取材団)

この日の会議は当初24人の委員が意見を陳述した後で投票により決めようとしていた計画を変え、F-15SE否決に同意するかを尋ねる方式で進行された。委員会関係者は、「金長官は会議場に入ってきた時から否決を決心していたようだ」と伝えた。


先月16日に終わった価格入札でF-15SEを製造するボーイングが唯一価格条件(8兆3000億ウォン)をクリアし機種選定は順調に見えた。




韓国空軍戦闘機の半数が機齢30年超える…空の安保空白に懸念(2)

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