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客足が戻らない鷺梁津水産市場=韓国・ソウル

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版

29日午後3時頃のソウル鷺梁津水産市場の風景。誰もいない通路を眺めていたある商人は「お客さんは、ほとんどいないと見ていい」と話していた。

日本の福島原子力発電所の放射能汚染水漏出事故に、韓国内の水産物市場が敏感に反応している。コノシロなど西海(ソヘ)産は売り上げが急増したのに比べ、東海からのスケトウダラの売り上げは半分に減った。釜山(プサン)のチャガルチ市場のような大規模魚市場も客足が急に途絶えた。日本産の水産物は全量放射能検査を経ており、日本近海の魚類が韓国近海に来る可能性はないと当局は強調しているが、消費者は不安感を隠せない。

29日午後3時頃のソウル鷺梁津水産市場の風景。誰もいない通路を眺めていたある商人は「お客さんは、ほとんどいないと見ていい」と話していた。


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