先月30日、ミャンマーの東パウンジ村でセマウル複合センターの竣工式が行われた。(写真=安全行政部)
この日ヤンゴンから北に80キロ離れた東パウンジ村には、住民ら1000人余りが参加した中でセマウル複合センターの竣工式が行われた。複合センターの講堂のあちこちにはミャンマー国旗や太極旗、セマウルの旗が飾られていた。セマウル指導者のチ・ウィン・ナイン(46)は「立派な建物を建ててくれた韓国に感謝を申し上げる」として「複合センターを中心にセマウル運動をより積極的に推進したい」と話した。
複合センターは韓国の安全行政部など3部署とミャンマー政府、現地住民が協力して建てた統合施設で、講堂や保健診療室(保健福祉部などが機器を提供)、図書室(コンピュータ室)などを備えた。農林畜産食品部は農業機械の保管・修理センターを追加で建設する計画だ。ミャンマー協同組合部も複合センター施設を活用して小額貸し出し事業を始める予定だ。韓国国際協力団(KOICA)所属でミャンマーに派遣されたセマウル運動のソン・チュングン諮問官は「このセンターは、韓国政府・機関が各自の支援機能を生かしながら協力して設立した事例」として「ここがミャンマーの村全体にセマウル運動を広める役割をすることになる」と話した。
ミャンマーも生活向上…韓国のセマウル運動、グローバル化(2)
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