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【中央時評】他人の不幸を喜ぶ心理学=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国で注目されていた若い科学著述家1人が昨年、大きなスキャンダルを起こした。『プルーストの記憶、セザンヌの眼 脳科学を先取りした芸術家たち』という本で広く知られたジョナ・レーナーがその主人公だ。コロンビア大で神経科学を専攻し、オックスフォード大で神学と文学を勉強した彼は、脳科学的な観点で文学と芸術を眺めた魅力的な本3冊で一躍話題の作家になった。読者は30歳過ぎの若い作家の美しい文章が好きだった。


ところが、彼の本に登場する引用文は実際、自分が作ったものであり、自分が以前に書いたコラムを新しいコラムに繰り返し使っていたことが暴露された。出版社は彼の著書2冊を回収するに至り、彼は謝罪文を発表する屈辱を味わった。




【中央時評】他人の不幸を喜ぶ心理学=韓国(2)

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