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「大卒新規採用する」36.6%…韓国の就職難、金融危機後で最悪(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今年下半期の大学生の就職難が、2009年の金融危機水準に次ぐとの見通しが出てきた。

韓国政府が経済政策の第1位に挙げたのが「良質な雇用の創出」だ。だが現実は相変わらず暗鬱としている。

今年下半期の大学生の就職難が、2009年の金融危機水準に次ぐとの見通しが出てきた。29日、就職ポータルサイトのインクルートは「上場企業777社の採用担当者に直接問い合わせた結果、今年下半期の大卒新入社員を公募採用すると明らかにした企業は3社のうち1社(36.6%)程度に過ぎない」と発表した。

インクルートは2003年から毎年同じ調査をしているが、金融危機(35.4%)を除き今年が最も低い数値となった。▼景気低迷▼非正規職を正規職に切り替える比重の増大▼学歴を見ない“開かれた採用”が増えるにつれ大卒の新規採用が大幅に減ったという分析だ。


この日午後1時半、西江(ソガン)大学チョン・ハサン館の国際会議室前は就職活動の学生であふれていた。雨にもかかわらず600人余りがインクルート主管の下半期採用説明会場を訪れたのだ。大講義室でも足りなかった。階段や通路まで参加者でびっしりと埋まった。講演会場に入れなかった学生は廊下のテレビモニターで採用説明会を見守った。祥明(サンミョン)大学4年生のイ・ギョンジュさん(22、女性)は「今回の夏休みはTOEICの勉強とボランティア活動にかかりきりだったが、友人に比べ就職準備が全然足りなくてプレッシャーを感じている」として「下半期の採用の見通しはどうなのか気になって来た」と話した。崇実(スンシル)大学4年生のチョ・ソンワンさん(26)は「採用説明会に来たのは初めて」としながら「どんな企業がどの分野で大卒の新規採用をするのか知りたい」と話した。だが下半期の採用予定が発表されるとすぐに学生たちの顔は暗くなった。



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