日本の外務省は、独島(ドクト、日本名・竹島)や尖閣諸島(中国名・釣魚島)などが日本の領土であることを国際的に広報するための「領土保全対策費」として10億円を来年度の予算に計上することにしたと産経新聞が28日報道した。
国際社会を対象にした「領土広報」が、韓国・中国に比べて立ち遅れているという判断によるものだ。この予算は2012年度は4億円、昨年は8億円だった。
国際社会を対象にした「領土広報」が、韓国・中国に比べて立ち遅れているという判断によるものだ。この予算は2012年度は4億円、昨年は8億円だった。
この記事を読んで…