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知韓派と知日派が話す、韓日関係の解決法(2)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

申ガク秀(シン・ガクス)元駐日大使(写真上)と添谷芳秀慶応大学教授。

ドイツのメルケル首相は20日、過去のナチス収容所を訪問して「深い悲しみと恥ずかしさを感じる」と謝罪した。日本と安倍首相はなぜそのようにできないのだろうか。これについて添谷所長は「戦後処理過程で日本はドイツと違い、戦争の主体をまともに断罪する機会がなかった」と説明した。これは戦争を主導した人物がまさに天皇だと認めることが、天皇への尊敬心が大きな日本では容易ではないためだ。添谷所長は「長崎・広島被爆を体験し、戦後に米軍占領を受けた日本人たちは『私たちも被害者』だという考えをするようになった」としながら「日本人も『戦争は悪くてひどい』と言うがなぜ悪いことなのか、戦争を起こした主体は誰なのかについての議論はしなくなった」と付け加えた。


添谷所長はその一方で「日本は90年に入ってからは過去を反省して歴史を正そうとする姿を見せた」という点を強調しようとした。彼はその努力の証拠として▲82年の「教科書を記述する際に韓中など近隣諸国の批判に十分に耳を傾ける」という当時の宮沢喜一官房長官の宮沢談話▲93年、当時の河野洋平官房長官が「慰安所の設置・管理および慰安婦の移送に過去の日本軍が関与した。謝罪と反省の心を申し上げる」とした河野談話▲95年、当時の村山富市首相が太平洋戦争および植民地支配と侵略に対して謝罪した村山談話を挙げた。添谷所長は「日本のこのような努力を韓中側が『充分ではない』と批判することについて日本の保守派は無視されたと感じ、不満を持つようになった。このころから日本政治家の間に右傾化傾向が芽生えたようだ」と話した。




知韓派と知日派が話す、韓日関係の解決法(1)

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