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北朝鮮「金剛山で秋夕に離散家族対面を」…観光再開会談も要求

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮はしかし、板門店(パンムンジョム)南側地域である平和の家で実務会談を持とうという韓国の提案に対しては「南側提案のとおり23日に開催するものの、場所は金剛山で行おう」と修正提案をした。軍部管轄の板門店を避けたのは、19日から30日まで乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)韓米合同軍事演習が行われるという点を意識したと見られる。これについて金炯錫(キム・ヒョンソク)統一部報道官は、北側の発表直後の記者会見で「場所は当初の韓国側提案のとおり、板門店の平和の家で持とう」と繰り返し提案した。


北朝鮮はこれと共に、金剛山観光再開のための当局間実務会談も要求してきた。離散家族の対面議論より前の22日に金剛山で実務会談を持とうという提案だ。祖平統は「会談では観光客事件の再発防止問題と身辺安全、資産問題など南側の関心事を包括的に協議、解決できるだろう」と明らかにした。金剛山観光は、李明博(イ・ミョンバク)政権の初年度である2008年7月に北朝鮮警備兵による韓国観光客襲撃死亡事件によって中断された。北朝鮮は観光客死亡に対する責任問題を回避してきており、当局レベルの再発防止約束と身辺安全などの要求に応じなかった。また、面会所と温泉場・文化会館など現地にある韓国政府と現代峨山(ヒョンデアサン)の財産を一方的に没収・差し押さえて中国観光客などの誘致に使ってきた。




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