韓国軍が6月末に独島(ドクト、日本名・竹島)に外部勢力が奇襲上陸するのを防ぐための訓練をしていたことが15日、確認された。
政府消息筋は「海軍が合同参謀本部の作戦統制を受け、6月末に独島防御訓練を1回実施した」とし「下半期にもう一度訓練を実施する計画」と伝えた。
今回の訓練には広開土大王艦級(3200トン級)駆逐艦と李舜臣艦級(1200トン級)潜水艇をはじめ、艦艇10余隻と海上哨戒機(P-3C)、空軍F-15K戦闘機が参加したという。
政府消息筋は「海軍が合同参謀本部の作戦統制を受け、6月末に独島防御訓練を1回実施した」とし「下半期にもう一度訓練を実施する計画」と伝えた。
今回の訓練には広開土大王艦級(3200トン級)駆逐艦と李舜臣艦級(1200トン級)潜水艇をはじめ、艦艇10余隻と海上哨戒機(P-3C)、空軍F-15K戦闘機が参加したという。
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