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「100年前、韓国人は明晰で堂々としていたとの外国人の記録多く」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ユ・ジンリョン文化体育観光部長官(左側)と『二十歳には分からなかった私の韓国』の著者であるイ・スプ作家。「韓国人の文化的DNAと韓流」をテーマに話を交わしていた。

「韓国人は日本人よりに頭一つ分かもっと背が高かった。…態度は自然で余裕があった。…彼らの動作は日本人の特徴である、おどおどし卑屈さや誇張された礼儀の振る舞いとは程遠かった」。(W. Ason Grebst:1875~1920。スウェーデンの新聞記者。1904~1905年に韓国訪問。著書『スウェーデン記者Ason100年前の韓国を歩く』)


19世紀後半から20世紀初期の韓国人に対する青い目の外国人の評価だ。一瞬極端に交錯している。このような相反した評価は、それから100年余りの歳月が流れた今、どれぐらい有効だろうか。




「100年前、韓国人は明晰で堂々としていたとの外国人の記録多く」(2)

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