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韓国の大邱室内陸上競技場、完工するも…国際基準を満たさず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国初の室内陸上競技場である大邱陸上振興センターの準備運動区域(左)。50メートルの直線トラックしかなく、国際競技に必須の150メートル曲線トラックはない。右上はセンター全景、下は観客席(5000席)と200メートル楕円形トラック6レーンのメーン競技場内部。

問題の施設は大邱三徳洞にある大邱陸上振興センター。面積2万1577平方メートルに200メートルの楕円形トラック6レーンと5000席の観覧席がある。約100人が宿泊しながら練習できる「陸上アカデミー」もある。工事費として国費579億ウォン、大邱市費153億ウォンなど計732億ウォンが策定された。2011大邱世界陸上選手権大会を招致する過程で大邱市が国際陸上競技連盟(IAAF)に建設を約束した施設だ。


問題はこの施設に国際基準に合う準備運動(warm up)区域がないという点だ。IAAFによると、国際公認競技を開催するためには、室内競技場に150メートル曲線コース4レーンと50メートル直線コース6レーンを持つ準備運動区域がなければならない。しかし大邱陸上振興センターには直線コースしかない。




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