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<大リーグ>米30球団監督、柳賢振・秋信守にトップ級評価

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

柳賢振(リュ・ヒョンジン、26、LAドジャース)と秋信守(チュ・シンス、31、シンシナティ)。

柳賢振(リュ・ヒョンジン、26、LAドジャース)のチェンジアップと秋信守(チュ・シンス、31、シンシナティ)の選球眼はメジャーリーグでもトップ級と評価された。

米野球専門誌ベースボールアメリカ(BA)は7日(日本時間)、メジャーリーグ30球団の監督を対象にした今季の部門別最高選手(MLB 2013 Best Tools)アンケート調査の結果を発表した。

質問は最高打者(BEST HITTER)・最高投手(BEST PITCHER)など全25部門に分けられ、柳賢振は08年ワールドシリーズ最優秀選手(MVP)のコール・ハメルズ(フィラデルフィア)に次いで、ナショナルリーグ最高のチェンジアップ部門2位に入った。3位は6勝2敗・防御率1.99でリーグ最強の救援投手の一人、タイラー・クリッパード(ワシントン)だった。


秋信守は選球眼で高い評価を受けた。同僚のジョーイ・ボット(シンシナティ)、マルコ・スクータロ(サンフランシスコ)に続きナショナルリーグ選球眼部門3位に入った。秋信守は7日まで72個の四球を選び、ボット(85球)に続きメジャーリーグ全体で2位。

しかし期待された外野手強肩部門ではカルロス・ゴンザレス(コロラド)、ジェラルド・パーラ(アリゾナ)、ヤシエル・プイグ(LAドジャース)などの影に隠れ、順位に含まれなかった。

一方、日本はアメリカンリーグ最高のスライダー部門3位のダルビッシュ(テキサス)を除いて、ともに10勝を記録中の岩隈久志(10勝5敗、防御率2.75、シアトル)と黒田博樹(10勝7敗、防御率2.45、 ヤンキース)はすべての部門で順位に含まれなかった。



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