본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】揺れる自信、蔓延する不信=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓半島という地と北東アジアという住所、韓民族という国民、数千年を一緒に暮らしてきた民族の歴史は、すでに私たちに与えられている。しかしこの国と民族共同体がいかなる形態、方向で、どのような道を進むのかを決める国づくりは、時代と世代がいくら変わっても、我々には避けられない選択の過程だ。私たちの国民の胸の中に光復の感激よりも不満と不安が積もっているのなら、それはこの国が直面する選択の困難を反映するものだ。それは南北関係および国内外の事情の深刻性に劣らず、これに賢明に対処する共同体の姿勢自体が不安であることを自ら認めるところから始まる。


我々は今、「信」の危機を経験している。まず我々自らの位置、成就、能力に対する信頼、すなわち自信が揺れている。「テーハンミング(大韓民国)」はいかなる試練や挑戦も十分に克服できるという国民の自信が次第に弱まっていく感じだ。2つ目として何よりも心配されるのは、国民の間の信頼が崩れ、不信の弊害が蔓延することだ。理解と和合よりは憎しみの対象と集団が増える危険な社会的病理現象が広まりつつある。さらに手遅れとなる前に、こうした信頼の危機を落ち着かせる汎国民的な努力がなければならない。




【コラム】揺れる自信、蔓延する不信=韓国(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴