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仁川見守り100年…カフェに変身した日本の“町家”(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2階の畳部屋。

◆元主人が一生涯かけて保存…文化財指定

「日帝時代の建築物は、恥の歴史という理由で早く取り壊されていった。しかし当時の建物をそのまま保存して活用しながら、その時代を記憶することも重要だと思う」。

“pot_R”のほかにも全羅南道筏橋(チョンラナムド・ポルギョ)の“宝城(ポソン)旅館”、全羅北道群山(チョンラブクド・クンサン)の“ミズカフェ”など、日帝時代の建築物をカフェや文化空間として活用する事例は次第に増えている。だが“pot_R”のように保存価値がある近代建築物を個人が買いとって復元する場合は珍しい。6月、文化財庁はこの建物が持つ建築的・歴史的価値を認めて登録文化財に指定予告した。


カフェを訪ねてくる人々はさまざまだ。「うちの父がこの荷役会社に通っていた」と言って感慨深く見回すおじいさんや、昼休みに立ち寄って畳部屋で談笑を交わす会社員たちもいる。カフェの片隅に展示された仁川の過去の風景写真からつくったハガキも人気だ。ペク代表は「意外に若い人々が過去の建物が持つ“話”に多くの関心を見せる。古い建物をむやみに壊すのではなく、うまく残して活用すれば商業的にも成功できるという先例をつくりたい」と話した。





仁川見守り100年…カフェに変身した日本の“町家”(1)

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