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【時視各角】サッカーはサッカー場で、歴史は教室で(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これほどになると、私たちが何か過ちを犯したような気になる。日本側はどうか。日本のある過激ファンは今回も軍国主義時代の旭日旗を持ち出した。彼らはいつも国旗を振ることに何の問題があるのかと抗弁する。しかしこれは相手に全く配慮しない行動だ。日帝の侵略を記憶する人たちにとって旭日旗は明らかに政治的な意味を持つ。本当に国旗を振りたければ日章旗を振ればよいのではないのか。


それだけではない。試合終了後、日本のインターネットには韓国人に対して「劣等民族」「姦国」などという表現が次々と出てきた。「今の気分はいかが」と怒らせるコメントはまだ穏やかな方だ。サッカー試合で1度勝ったからといって嫌韓の祭りでも開くつもりなのだろうか。彼らの知的水準や感情表現能力にはただあきれるばかりだ。彼らと争っても同じ水準の人間になるだけだ。彼らは彼らだけの汚水の中で遊ばせよう。




【時視各角】サッカーはサッカー場で、歴史は教室で(1)

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