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文化が外交…東京の韓国大使館の実験(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

駐日韓国大使官邸の大食堂にはハン・ウンソン氏の「果物採集」シリーズが飾られている。「地球上の生命体の本来の姿を絵に収めておく」と話す作家の代表作だ。(写真=駐日韓国大使館)

18日に開館式が行われた新しい駐日韓国大使館は、キム・テホ氏、キム・ホドゥク氏、ペ・ビョンウ氏、イ・サンナム氏など今日の韓国美術界をリードする重鎮が寄贈した絵画、彫刻、写真など21点が展示された「美術館級大使館」だ。韓流で始まった韓国文化に対する関心を継続する前進基地として定着するという初めての試みだ。いわゆる文化外交のもう一つの顔だ。


2010年に同じ位置にあった古い建物を解体して工事を開始、ガラスとアルミニウムを利用した超現代的外観の地下1階・地上7階(敷地1万218平方メートル)の建物に完工した。工事には約8000万ドルが投入された。




文化が外交…東京の韓国大使館の実験(2)

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