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【中央時評】朴正熙がいなければ金大中もいない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朴正熙の親日は動かない歴史的事実だ。朴正熙は日本帝国主義が作った満州国軍官学校に入るために血書を書いた。天皇に対する忠誠を誓ったのだ。朴正熙は日本陸軍士官学校を卒業し、満州国の将校として服務した。額面通りに見れば元祖親日派だ。鬼胎事件が深刻なのは、韓国社会にこうした考えを持つ人が少なくないということだ。こうした人たちは親米派の李承晩(イ・スンマン)元大統領も攻撃する。それで李承晩が建国を、朴正煕が経済発展を実現したことを軽視し、否定する。


こうした見方は共同体に少なからず影響を及ぼす。まず現代史をめぐる理念的な葛藤を悪化させる。さらに若い世代に否定的な歴史観を植え付ける。問題は「親日とクーデター」という朴正熙の過去が厳然たる歴史的事実という点だ。息子や娘が明白な事実を持ち出す時、親は朴正熙をどう教えるべきか。




【中央時評】朴正熙がいなければ金大中もいない(2)

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